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▼金刺さんの投稿:
>大口さん及びPG研のみなさん、こんばんわ金刺です。
>ポ−ルの交友関係で誰かD−21を所有している人がいないか、あれこれ探したところ
>1人見つけました。
>Jackson C Frank です。1965年、UKに滞在していたポ−ルは彼のアルバムを
>プロデュ−スしました。1曲目に Blues Run The Game が入っています。
>そのジャケット写真にD−21が写っています。彼はギルドも所有しています。
うーん、お待ちしてました、金刺さん!
こちらに目を通していただいているか、不安だったんですが、よかったぁ。
いらっしゃいませ。この問題に説得力ある解決をもたらしてくださるのは、金刺さんしかいらっしゃいません。
僭越ながらちょっと解説を。
金刺さんは、「ギター選びをミュージシャンの交流関係から解明する」という方法論で、ポールのギルド購入のプロセスがF312(12弦)⇒F30RNTという順番であったことを解明されました。
今回も当時のポールの周辺ミュージシャンから当たっていったわけですね。
>しかし、大塚さんが所有していたポスタ−に写っていたD−21の話は感違いだと思い
>ますヨ。
>>その当時のポスタ−はすべて私も所有しておりましたが見た事はありません。
>>ボ−ダ−柄のシャツを着たポ−ル、特大のポスタ−はD−18です。
「当時のポスターはすべて」というあたりに、初代S&Gファンクラブを立ち上げられた金刺さんの深いご造詣が・・・。感動的です(笑)
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