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▼イッシー&バッシーさんの投稿:
>▼ジャズおじさんさんの投稿:
>> こんつは。
>> 高校の同級生でついに病死第一号が出てしまった。
>>昨日お通夜に駆けつけましたが、子供がうちと同じ中学生、
>>かわいそうで、涙が・・・。
>>私も人生の後半にきたのだ、と痛感させられました。
>
>ジャズおじさん、おつきあいします。
>
>私も昨年末、血圧がバブルになり、ドクター・ストップを申し渡されました。
>幸いバブルがはじける前に気づいたので、助かりましたが、
>いろいろ考えました。
>やっぱり思ったのは、人生の後半、ということです。
>今までと同じペースでできない以上、
>時間の使い方に慎重になりました。
>(オフ会には行きたいです)
>
>静かに、がんばりたいです。
ジャズおじさん、イッシーさん、・・・他人事じゃないですね。
ジャズおじさん、どんなにかお心落しでしょうね。
心中、お察しします。亡くなったご友人とは一面識もありませんが
僕も冥福を祈らせていただきます。その方の魂がジャズおじさんの
これからの強い味方になってくれることを信じてやみません。
イッシーさんも、月並みな言葉ですが、本当にご自愛なさってください。
僕も、もう13年ほど前に、大学時代の親友をくも膜下出血で無くしました。
彼が亡くなって、しばらくたってから、いつもツルンデイタ同級生の
女の子から、泣きながら電話があって、はじめて知りました。
ショックだったし、無性に腹が立ったのを覚えてます。
教師をしてたんですが、本当に生徒に慕われてた、自慢の友人だったので。
それ以来、毎年、年に一回、彼の墓参りに行ってたのに、ここ2年ほど
行ってないのが、気になってしょうがないんですよ、今年は何としても
行きたいと思ってます。
もう一人の友人も今、人工透析を受けています。去年、何年ぶりかで
会ったんですが、「透析をやめるときは、死ぬときや」と言ってました。
別れた時の、寂しそうな後姿が忘れられません。
人間なんて、本当に一寸先は闇ですね。
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