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皆様、ご無沙汰しております。yasujiです。
音信不通で申し訳ありませんでした。
何と言いますか、５月の終わりころより、スランプと言いますか
音楽を愛する精神状態になかったといいますか、まあそういう状態でして
ここに何かを書き込むようなゆとりがありませんでした。
子どもは５月１５日に無事生まれ、男の子で「陸（りく）」と名づけました。
初めて歌った子守唄は何故だか「シューズにダイアモンド」の最初の部分でした。
子どもはかわいいですね。こんなかわいいとは思っておりませんでした。最近はよく笑います。
ギターもまったく触りもせずテリーズテリーが埃をかぶったような状態でした。
まあ、ぼちぼち本調子に戻りつつあります。そんな状態でもアマゾンコムで例のライブ盤は購入し、聴きました。演奏のあまりの素晴らしさにスランプ脱出の後押しをしてもらったような気もします（笑）（それにしてもすごいですね、あれは）
昨日、大阪の街へショッピングに行きました。Ｄ−１８の音があまりに素晴らしかったので、某楽器店へ行き、Ｄ−１８を見せてもらいました。２本あったＤ−１８の1本は1967年製で、これはライブの音とそっくりな音がしました。もう1本は1945年製（！）で、これはもうすごい音でした。音のベクトルは違いますが、テリーが敵いませんというような音でした。先のは37万円で後のは58万円でしたが、あまり好きではなかったマホガニーのギターでしたが、見方が変わりました。ギターを弾いておりますとやはり気持ちが弾みますね。いい刺激でした。その店の近くにギルドのＦ−２１２が置いてある店があって、それも見たかったのですが、連れがいたものですからあきらめました。（それにしてもあの「冬の散歩道」は･･･ノックアウトされましたね。あれは･･･）
というような感じで復調し始めております。でもギターは下手になってるわ、レコーディングはほっちらかしだわ、です。
ひろみつさん、オフ会の幹事ご苦労様です。私もできたら参加させていただきたいです。（ギター下手になってますけど）
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- 02/8/2(金) 13:20 -
