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▼ひろしさんの投稿:
>▼はせさんの投稿:
>>僕も仲間に入れてください。
>>ひろしさん、お久しぶりです。
>お久しぶりです、はせさん。
>お元気そうですね。また大阪まで行かれるのですか?
お忙しい仕事なのに、今回、はじめて参加してくださるんです。
ほんとうに、ありがたいことです。
>そういえば、ひろみつさん、今度大阪オフやるときは
>学校が休みの期間(夏休みとか)などに企画して下さると帰省がてらに(香川県)
>参加できるかもしれませぬ。可能ならばご検討下さい。
あくまで、今回のオフが好評ならの話ですが、そしたら
来年の2月と8月くらいにやれたらなとは思ってます。
、優れた歌というのは作者の意図を離れて一人歩きし、いろいろ解釈できることで広がりや普遍性を持つわけですから、まぁ、変人の解釈にしても、誤解はあったにせよ、あながち全くの的はずれでもないかな、と現在自慰状態の私であります。(曲解しないよーに!)
ポールが昔、「音楽は生まれた瞬間に死んでるんだ」という意味のことを
言ってますが、そういう含みもあるんでしょうかね?
僕の手を離れたらそれはもう僕の歌ではない、聴いた人のものなのだという
意味だと思います。創る側の人間でないと言えない言葉ですね。
作家の北方謙三さんは「作品というのは読者に出した手紙のようなものだ」
と言いましたが、歌にもこれはあてはまると思います。
>ちなみに、今日同僚の英語教師に例のフレーズの意味を訊いてみたのですが、
>「彼はとても変わった人ではなかったのではないのかしら?」という解釈でありました。
彼は変わった人だというのは、「変人」というレッテルを貼ったほうが
自分達に都合がいいと思ってる人達の詭弁であって、彼はみんなと同じ
普通の人間なんだということが言いたかったんですかね?
>でわ
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