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そういわれると僕もよく分かりません。
Valenciaだといわれれば、そんな気もします。無責任な発言ですみませんでした。
J-200説もあったけど、それはブリッジ形状が違うんで違うかな、とは思います。
でも、Gibsonにあまり詳しくないので、時代によってはあったのかもしれないけど・・・
ヘッド部分はGuildのチェスターフィールドには見えませんが、
Gのクラウンマークだといわれれば、そういう風に見えなくもないです。
ペグのつまみ部分が白っぽく写っているので、クルーソンかな、と思います。
だとすると、Gibsonのほうが可能性は高いかな。
そのGuild特集にもクルーソンタイプをつけたGuildは一本もないですよね。
ピックガードは、GibsonともGuildとも分かりませんね。
と、まあ、よくわからないんですけど・・・
Valenciaなら、もう少しおしりの部分が平らなのでは、と思います。
MartinのOOOとかのように・・・その雑誌のF40をみても分かると思います。
それに対して大口さんの写真のギターは、おしりの部分が
Gibson J-200とかのジャンボやYAMAHAのカントリージャンボの様に
かなり丸みを帯びている様にみえます。
J-200とはブリッジが違いますし、大口さんの指摘によるとスモールサイズ
ということですので、Gibsonジャンボをそのままサイズダウンした
J180シリーズあたりが妥当かと思います。
J180はエバリーモデルですから違うでしょうけど、
J185なんてのは、どうでしょうかね?
指板インレイの派手さ加減なんかは、しっくり来るんですけどね。
すみません、憶測に過ぎませんので、あまり真剣に捉えないでください。
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