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▼イッシー&バッシーさんの投稿:
>>America や Hearts&Bones、Graceland なんかの長距離ドライブの風景ですね。
>>あれはアメリカ人に共通した郷愁なんでしょうね。
>この3曲は確かな系譜がありますね。
>私は今まで、H&BはBoxerに連なる歌だとばかり思い込んでいました。
>
>「流れ」を主題にして自分を歌うか、
>「自分」を主役に据えて流れを歌うか。
>
>前者はAmericaであり、後者はBoxerだと思います。
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一人称で自分のはなしをする、ということでは、Boxerと Duncanがいちばん似てるんじゃないでしょうか。
H&BとかGracelandまでいってしまうと、一人称であっても客観的、情景描写であっても感情が隠されている、というぐあいで、一筋縄では行きませんよね。 America の「All come to look for America 」というリフレインは、青年らしくまっすぐ聴衆に向かって歌われてますけど、H&Bになると、すでに聴衆に向かって「訴えたい」ような何ごとかはみあたらず、歌は歌で孤独に存在しているみたいです。もう大人の歌ですよね。
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その辺が83年にS&Gのアルバム作りが失敗した理由でもあり、この間約10年でポールの歌作りが変化したということなんでしょうね。
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