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▼7th Avenueさんの投稿:
>▼こうもりさんの投稿:
>>第2弾といってもPart2までは、まだまだ。
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>>トム・ウィルソンが「あのふたり」をオーディションに連れてきた。(1964年はじめ:訳注)オーディションを受けに入ってきたのはあのふたり、サイモン&ガーファンクルだった。ふたりと、ギター一本で。それがあんなにすごいことになって。忘れられないよ。それは7thアベニュー799番地のスタジオだった。のちにA&Rスタジオになったが、すばらしいスタジオだったのに、コロンビアは売り払ってしまったんだ!のちに東52丁目通り49番地に移った。これがひどいスタジオでね・・・。
>>まあそういうわけで、サイモン&ガーファンクルのオーディションをやった。
>>
>>マイケル:
>>その時の歌を覚えていますか?
>>
>>ロイ:
>>歌だって?アルバムまるごとだよ。オーディションの中身は、『水曜の朝』のアルバムまるごとだった。
>
>この辺の話は、実際にその場に係わった人物の証言としては初めて公になったものではないでしょうか。読んでいてゾクゾクしました。
>7th Avenueスタジオでは、マイルス・デイビスの数々の名演も録音されていますね。後年<The Boxer>の歌詞にも引用しています。
>あらためて、<水曜の朝>を聞いてみます。リマスタ−盤も良いけれど、今晩はモノラル・レコ−ドを聞いてみようと思います。
僕も、同じ印象を受けました。
その場にいるような臨場感がありましたね。
あっぱれ、こうもりさんです(笑)
アルバム全曲歌ったというのは、ガチガチになってる初々しいS&Gが
目に浮かぶようです。2,3曲演奏したくらいに思ってました。
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