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▼こうもりさんの投稿:
>ベテランエンジニア、ロイ・ハリーによるサイモン&ガーファンクル、そしてその他のレコーディング Part2
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>マイケル・フレーマー
>2005-07-01
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>マイケル:
>音響的には、例の3枚組みCD(1991年にコロンビアから発売)は、ほんとにがっかりでした。
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>ロイ:
>そう、だけどね、あれは4世代か5世代目のテープだったんだよ!コロンビアはテープをなくしてしまったんだ。昔は全自動のファイリングシステムまで持っていたのに。なんでそんなことになったか理解できない。
こんばんは
こうもりさん、ありがとうございます。
ここで話題にしている3枚組CDとは、おそらく
SIMON AND GARFUNKEL COLLECTED WORKS USColumbia C3K 45322
これだと思うのですが、内容はWednesday Morning 3AM から Bridge まで(The Graduateを除く)の5枚(全曲)をCD3枚に収録したものでした。国内盤も発売されました。
私は購入当初Bleeker Street だけ聞いて、あまりにもヒドイ音なのでその後一切聞いていません。
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