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yasujiさん、お久しぶりですー。
>身の回りの環境が大きく変わりそうな今日この頃です。
>色々準備に忙しい毎日です。
>
>さて、最近00-18のお話で盛り上がっておられますね。私も音源を聞いてびっくりしました。欲しいですねえ〜。
00-18やD-18、ヴィンテージギターの中でも最も安い価格帯ですから、T's&T造るのにくらべたら、結構気軽に買えますよ。
S&Gのレコーディングは00-18かD-18なので、マホガニーサウンド=S&Gサウンドといっていいわけです。レコードの音がそこはかとしますでしょ?
>ところで、
>ナット、サドル、あるいは、弦取り付け穴裏のプレートの疲労の可能性が高いような気がしますね。
バナナムーンのリペアファイル、見てて楽しいです。ここに影響されてルーペ買ってきて、フレット浮きを数箇所発見しました。たいがいの不具合をサドル&ナットの調整中心でどんどん解決していくのが、面白いですよね。
00-18は最終的に、6弦3ミリ、1弦2.4ミリくらいの弦高で落ち着きました。音源の音はそれです。購入当初は6弦2.2ミリ、1弦1.5mmだったので、下げすぎだったと思います。
ただ前オーナーが低い弦高でやさしく指弾きしていてくれたおかげで、状態は大変よろしいです。
サドル底面は面だししてあるので問題ないんですが、ブリッジ裏のプレートは、鏡入れて見てみますわ。
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