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▼こうもりさんの投稿:
>おお、それは是非詳しいレビューを!
そんなに詳しくはないですが・・・・
Paul:
12弦ギターでピックはまったく使っていません。また、途中弾いていないところもあります。
Mark Stewart:
リードの部分で、彼のギターがこの曲の個性をだしていると思います。
Vincent Nguini:
それほど目立っていませんが、確実にリズムを刻んでおり、
重要な役目を果たしていると思います。
この3人+ Steve Gadd のドラムにより基本的な音作りがされていると思います。
で、4人目ですが、
Tony Cedras:
非常に多忙です。ギターだけでなく、パーカッションも担当しています。
別の曲ではアコーディオンも弾いています。
で、ギターは前半はエレキギターで低音部分だけを演奏しているかと
思いましたが、今回途中で12弦のアコギに持ち換えているのを
見つけました。終盤では12弦ギターが2本ということになります。
バンド自体はもう一人(Andy Snitzer?)います。キーボードの前に
座っていますが、Mac のモニタがあります。 Andy Snitzer って
Sax奏者みたいですが、それをこの曲で演奏している雰囲気はありません。
私にとっては、彼の役どころが今ひとつ不明です。
このSNLの演奏が一番迫力あると思います。特に終盤はすごいです。
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