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こうもりさんたちの、どんなふうに演奏しようか、というやりとりのおかげで
演奏がより堪能できそうです(^-^)。本番楽しみにしています。
▼ひろみつさんの投稿:
>この歌は結婚式の朝、車で家出する花嫁の歌なんですが、よくよく
>歌詞を読んでると、これって実は父親の歌ではないかと思ってたんです。
>父親の視点で歌われた歌ではないかなと・・・・・・。
この歌、各センテンスの意味はわかるんですが、全体像がいまいちつかめません。
That nightって一体いつの夜なんだろう?彼女が、逃げ出した日の夜のこと?
When leaving home is the lesser crime
ここはとても心に響きます。
この部分を聴くと、(花嫁の話とは別に)すでに家庭を持っている人が、
家を出て行く場面を、私は思い浮かべてしまいます。
家を出る方が、自分を偽って家に留まるよりも罪は少ない、と。
ところで、月面らしき地面の上に置かれた(写真を模した)絵の中で、
女性だけ他の3人と違う方向を見ていませんか?(錯覚かな?)
歌にでてくる花嫁は子持ちの男性に嫁ごうとしてるのかな、、とか考えていると
ますます頭がこんがらがってきます(笑)。
(歌と写真がそこまで厳密に関連しているわけじゃないかもしれませんが)
When leaving home is the lesser crimeは
兵士が前線から去るというallegory(寓喩、たとえ)として聞いている、
という人もいるようです(海外のサイト)。
同じ曲でも聴く人によって意味が変わるということでしょうね。
同じ人でも時間がたつとちがう意味をもつかもしれないし。
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