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手前の人ってArtieじゃないんですか?
これと同じときかと思いました。
http://www.paul-simon.info/PHP/pictures/upload/gallery/460_ARTIEG.JPG
ヘッドまで写っている写真が手元にありますが
Guildの12弦、チェスターフィールドなし。
違ってたらごめんなさい。
▼こうもりさんの投稿:
>イッシーさん、大口さん、大発見ですね!(^-^)!
>
>>>時期は June 1964だそうですよ。
>>>角度的にペグの判別は難しいですが,四角いハウジングに丸っこいツマミ?
>
>>これは白つまみクルーソンのようですね。
>いや、この時期のD-18にオリジナルでついていた、グローバー製クルーソンタイプのシールドバックでしょう。
>つまみのくぼみが、白丸ボタンにはない特徴です。
>
>ということはやはり、64年の「水曜の朝」レコーディング時(の写真だと思うんですが)まではオリジナルペグだったということですね。
>
>その後すぐに「水曜の朝」の前払い印税でギブソンタイプに変更して、シングル「SOS」のジャケット写真撮影時、すなわち65年秋の帰国で「どこにもいないよ」を録音したときはギブソンタイプだったと。
>
>やはり、当時のポールは、印税をもらうとまずペグを買うヒトなんですね(笑)
>
>>それと手前の人はギルドですね。
>おお、わかるんですね。すごい!
>言われてみると確かにヘッドの形がギルドですねー。
>例の日本製3連ペグですかね?
>
>大口さん、別アングルの写真ありましたっけ?
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