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すみません、そのままコメントを書かせて頂きます。
>Old Friends ← 1曲目がこれか。Bookendsなし?
きっとありますよね!二つでひとつですから。
>>Hazy Shade of Winter ← そしてこれ。OldFriendsTour みたいに?
若いドラマーのサウンドに期待します。
>>America ← ここからシブくなりますね。
>>Kathy's Song
>>Hey Schoolgirl
>>Be-Bop-A-Lula
>>Scarborough Fair
>>Homeward Bound ← フチュー。
>>Sounds Of Silence ← ちょっと早くない?
ここでビデオは流れるのかなあ?2003のように。
>>Mrs. Robinson/unknown song ← ここらでノリまくるんだろうなあ。
UNKNOWN SONGは実はその時代の人には有名なバディー・ホリーの
NOT FADE AWAYのようです。YOU TUBEで勉強しました。
ストーンズが64年、バーズが65年に歌っていました。
>>Slip Slidin' Away ← 滑って転んでだったもんなあ。
>>
>>Artie solo:
>>Bright Eyes
>>Heart in NY ← 両方ともやるんだ。
>>? (something about dreams) BODOさんのホームページの情報からARTは最新作から“古い曲を”と言ったらしいので、私のハンドルネームの沽券にかけて、恐らく、LIFE IS BUT A DREAMではないかと。ドゥワップしようとしたのでは?DREAMから数曲浮かぶけれど、コンサートで惹きつける曲というとこれですかね。ただNZの記事によるとARTの声の調子はイマイチだったようで、SOLOはちょっとよくなかったらしいですね。ドゥワップもうまく決まればすごくかっこいいけれど。苦し紛れのかすれ声では、、。でも記事では、コンサートでS&Gは時の流れを歌っている。ちょっとかすれた声でも、それもいいものだよ、と。もう、「かつて」のようではないけれど、それでも素晴らしかったと結んでいます。
>>Perfect Moment ← 知らんなあ。
いや、その、アコースティックな佳曲でございます。歌詞はARTの散文詩からのもので、初めて出会った瞬間の、ときめく心を歌っています。
>>For Emily Whenever I May Find Her (Paul on guitar) ← これ聞きたい。
>> ← BreakAwayから何かやってほしかった。
そして四月になれば彼女は、は歌われなかった、、。
>>Paul solo:
>>Me And Julio Down By The Schoolyard
>>The Boy In The Bubble
>>Diamonds On The Soles Of Her Shoes ← 知ってる曲ばかりでよかった。
>> ← StillCrazy、CallMeAl がないねえ。
> ← Artのソロを意識してパンチの利いた曲でまとめたか。
NZの記事ではPAULの歌声もギターも衰えていない!と褒めています。
恐らく、禁煙と菜食とプールのトレーニングといった自制のあるライフスタイルの賜物かと思っています!私も節制しないと。生活習慣病が怖いこの頃、、。
>
>>El Condor Pasa ← これあんまり好きちゃう。
イントロはいいと思いますよ。
>>Only Living Boy in New York ← これ最高。
うっとりです。
>>My Little Town
>>Bridge Over Troubled Water ← RichardTee いないもんなあ。
PAULのパートで音声PAがプツッ。観客が合唱で場をつなぐというミラクルだったそうで、それはそれでみんなの連帯感のような暖かい雰囲気が生じたようですね。
>>---
>>Cecilia ← ノリノリでやってください。
>>The Boxer ← 大阪球場のアンコール思い出す。
> 照明つけて…。
大阪だけ一番最後にもう一度ボクサーやって大合唱だったらしいですね。
>
>>--- ← ここからアンコールですか?
セシリアから既にアンコールでは?
>>Leaves That Are Green ← また、シブい。
>>59th Street Bridge Song ← これ大好き。
>
> 「夢の中の世界」ないですよね。
> 「本日はご来場まことにありがとうございました。傘などのお忘れ物ないよう、
> お気をつけてお帰りください」。 ← 1974年日本武道館にて。
あ、小生も居ました、あの時そこに。
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