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手元に届きましたので鮮明な画像をアップします。
銀塩の手焼きの写真に万年筆でクリアにサインされていました。
「これはニセモノ作るのも大変・・」と思わせるモノで、
皆さんのおっしゃるとおり本物と思われます。
出品者のお母さんは、実際のところコロンビアではなく、エピックに勤めていたそうで、ジャズには興味があるもののフォークには興味なし。
それにしても人気絶頂だったS&Gのサインを娘のために職場でもらってきたものだそうです。
今後の筆跡鑑定の資料として。
▼イッシー&バッシーさんの投稿:
>▼kojiさんの投稿:
>>Boxerのジャケットと同じフォトセッションのようで、髭の格好もポロシャツも同じでした。
>>写真家はThe Freewheelin' Bob Dylanやサウンド・オブ・サイレンスなどのアルバムジャケットで有名なCBS専属のDon Hunstein。
>
>kojiさん、千原さん、
>楽しくて貴重なお話、ありがとうございます。
>
>Boxerが新曲で出たとき、レコード店で手にして軽いショックを受けたことを思い出しました。
>二人が急に老け込んだように見えたからです。
>それまではBookendsジャケットのように、若々しく、つるりとした顔写真ばかりでした。
>それなのに、ヒゲがある、シワがある、シミがあるので、
>一気に「酸いも甘いも噛み分けた」S&Gという感じがしました。
>Boxerもそういう歌ですしね。
>
>千原さんご紹介のリンク先で、いろいろ珍しいジャケット写真を見ました。
>ありがとうございます。
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