|    | 
	 
	   この写真もパンフのなかで使われていました。 
 
http://www.classichitsandoldies.com/v2/2014/02/08/sting-paul-simon-kick-off-on-stage-together-tour-saturday/ 
 
OM-42PSベースで改めて作ったのかもしれないですね。 
指板周りの白バインディング、ボディー表板の貝殻インレイが指板周り省略 
されて41シリーズのようになっている、というようなことから 
ブラックフィニッシュに合わせてのアレンジがされている 
という風に考えてもいいかもしれません。 
 
もちろん発売当初・以前から存在していた可能性は否定できませんけれど。 
以前ダダリオのHPで紹介されていたようにレフティーもあったくらいですからね。 
 
ポールについては、OM-42PS二本、D28の12弦、Flip Scipio、と言った定番に 
Late in the Eveningでテレキャスを使っていたくらいでしょうか。 
黒ギターは登場しませんでした。 
 
黒はやっぱりYAMAHAがいいかなー。 
 
▼イッシー&バッシーさんの投稿: 
>▼大口洋一さんの投稿: 
>>1)新たなシグネチャーモデルの可能性? 
>>2)傷んだトップを修理するときに黒に塗り替えてもらった? 
>>3)実はOM-42PSのプロトタイプに黒モデルがあって,今回出してきた? 
> 
>まず、どう見ても、OM-42シグネチャーモデル、そのものですね。 
>大口仮説は、3つとも、ありそうです。 
>1)のとき、Martinが新発売すれば当りです。新発売がなければ、この仮説は落としてもいいでしょう。 
>2)のとき、2本あるはずのナチュラルが1本しか出て来なくなったら、当りです。2本とも健在なら、はずれです。 
>3)は難しい。インサイダーしか事情を知らないし、新発売もないと思われるからです。 
> 
>もうひとつ、検討課題として、YAMAHA黒ギターという系譜がありますよね。 
>日本人ファンは、黒OM-42を、「くろおーえむ」すなわち「(こだ)くろーむ」と読み下して、 
>"Kodachrome"専用ギターと考えることは、 
> 
>ムリですね、やっぱり(笑) 
>Crazy Loveだし(苦笑) 
	  
      | 
	 
    
   |