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そのとおり,いろいろ使い分ければ良いですね。Paulも時代によってちがうのでしょう。
1968年のKraft Music Hallの画像をキャプチャしてみました。Anjiを弾いているところです。べっ甲っぽいでしょ。
ピックアップの発達もあって,今では不要なものかもしれません。PaulもOM-42PSを弾く頃から爪を補強して弾いているようですし。
でも,爪はパソコン打つのに邪魔だし,衛生的なお仕事の方にも困ると思います。付け外しできたほうがいいです。
▼ひろみつさんの投稿:
>▼大口洋一さんの投稿:
>>最近,Homewardなどの古い曲をプラスチック製のフィンガーピックで弾く練習をしています。古い映像をみると,81CP以前は,Paulはべっこうっぽい色のサム・ピック,フィンガーピックをしているのが分かります。それを真似てみようと思っただけですが,鉄とくらべて,曲げを修正するのがむつかしいので困ります。
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>フィンガーピックは馴れないと弾きづらいですね。
>HomewardBoundはピックつけた方が感じ出るでしょうね。
>頑張ってください!
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>プロはこのピックを嫌う人もいるようで「パラノイアブルース」でボトルネックを弾いてるステファングロスマンはフィンガーピックを嫌う人でつけてる人がいると「外せ」というらしいです。
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>僕も曲によって使い分けています。
>僕はプラスチックではなく、昔ポールが使っていたと言われているナショナル社製の金属製のを使っています。馴れるとこっちの方が使いやすいかなと思います
【1968_kraft.png : 2.7MB】
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