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ひろみつさん、こんばんは。埼玉県は風雨が激しくなってきました。
曲に入る前にポールがひとしきり説明していますが、シームス・ヒーニーの詩集「Seeing Things」から俳句のような短い詩とその他二つの詩を選んで、ポールが曲をつけたようです。最後のフィドル演奏の部分はアイリッシュトラディショナルだとも言っています。今後ちゃんとした曲として完成されてレコーディングされるかどうかについては何も言ってませんね。まだそこまでの段階の曲ではなさそうです。
Dangerous pavements.
But I face the ice this year
With my father’s stick.
(危なっかしい小道で
氷に立ち向かう。でも今年は
父の杖と一緒に。)
▼ひろみつさんの投稿:
>▼ひろみつさんの投稿:
>>これポールの新曲ですかね?どなたかご存知ですか?
>>今年の4月23日、アイルランドのダブリンコンサートホールで
>>昨年亡くなった北アイルランドの詩人シームス・ヒーニーへのトリビュートコンサートで歌われた歌で「Dangerous Pavement」という歌です。
>>
>>とても美しいメロディの曲で、ポールのギタープレイも素晴らしいです。
>>
>>
>>https://www.youtube.com/watch?v=AlrsF5hTBkc
>
>自己レスです。ポールの曲ではないようですね。でも、素晴らしい歌です
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