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▼イッシー&バッシーさんの投稿:
>▼ひろみつさんの投稿:
>>MartinOO-18 Steve How Signature Modelです。
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>ひろみつさん、ご購入おめでとうございます。
>スティーヴ・ハウが00-18を入手したきっかけがポール・サイモンだったとのこと。
ありがとうございます。そうですか、スティーブ・ハウはポールをきっかけに
OO-18を使用しだしたのは初耳です。ポール・サイモンに影響を受けたことは
知っていましたが・・・
>アルバムBookends第1曲『ブックエンドのテーマ』が00-18によって奏でられていることを知ったスティーヴ・ハウは、その澄んだ音色に嫉妬を覚えたほどだったそうです。
>それでハウは00-18を入手し、彼の看板とも言えるほど愛用しました。
>ポールは、SOSがブレイクした1966年末ごろに00-18を入手したようです。
>当時はDADGAD専用機のように用いていました。
ハウが、鳴りの美しさに嫉妬したとは、ハウもさすがですね。
ギターの命は、とどのつまりは「鳴りの美しさ」に行き着くと思います。
ポール・サイモンという人は、それを誰よりもわかってるギタープレイヤーだったんじゃないかと思います。
ポール以外に、それを熟知していたのはチェット・アトキンスくらいしか
思い浮かびません。
>
>Martinの00はギターの完成形ともいえるもので、ヴィンテージの中にはドレッドノート以上に大きく響くものがあります。特に12フレット・ジョイント・モデルは凄い鳴りのものが存在します。
>
>次回には触らせてください。
どうぞ、触ってください。
いい意味で「え、これ本当にマホガニーなの?」と思いました。
マホガニー特有の音の立ち上がりの速さはなるほどマホだと思いましたが
音が大きくかつバランスが良く、1弦1弦の音がハッキリしていて
とても豊かな優しい音です。
ローズウッドかなと錯覚しました。
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