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▼大口洋一さん、ひろみつさ、イッシーさん、こんにちわー。
>>あとは、このアルバムのレコーディングで使用したギターがなんだったのか
>>知りたいですね。
写真で目撃されているのは、64年の「水曜の朝」レコーディング時にアーティが持っていたF-112と、SOSのヤラセ写真のGibsonの12弦がありましたかね。
A Church Is BurningはGuildっぽい音がしますので、F-112ではないでしょうか。
とするとF-112もポールの所有ギターである可能性がありますね。
>この時代だと,D-18を持っている写真が多いですね。12弦はわかりません。
>僕もマホガニーのギターが欲しくなってきました。
音からも状況証拠からも、D-18で間違いないでしょう。
ポールが00-18買うのはシングル盤SOSの印税が入る1966年はじめ以降だと思います。
A Simple Desultory Philippicは、出だしのじゃらーんとかき鳴らす音を聞くと DADF#ADだと思いますが、切れたまま弾いているのか、1弦の音が聞こえません。
何度聴いても弦が5本のような・・・。
ちなみに1986年製のD-18おゆずりしましょか?D-18を2台持っているので(笑)
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