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▼イッシー&バッシーさんの投稿:
>▼GACHAさんの投稿:
>>ところで、S&G、ポール、アーティの曲の中でブラジル音楽の影響を受けているモノって「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌 」の他に何がありましたっけ?
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>(1)アーティ「Breakaway」の2曲目、"Waters of March"が、確かブラジル音楽ではありませんか。
>(2)ポール「Obvious Child」のタイトル曲も、ブラジル路上ドラミングチームのライブ録音です。
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>以上取り急ぎご連絡まで。
おお〜!素早い!ありがとうございます
Waters of Marchは勝手にフランスっぽいイメージでおりました。
ボサノヴァのAntonio Carlos Jobimの曲なんですね!
邦訳は「春の予感」ですが、なるほど、英語歌詞にも春の文字はないですね。
さすが邦訳。
で、ふと考えたんですが、ブラジルで3月は秋、9月頃の気候ですね。
Aguas de Março…3月の水(雨)
ブラジルの秋はどんなイメージなんだろう…来年の宿題にしてみたいと思います。現地レポート書けるかな?(笑)
「Obvious Child」
ああ、これ!好きです。
ポールのベスト盤でよく聴いていたから、
アルバム「THE RHYTHM OF THE SAINTS」の事を忘れていました。
ひっぱり出してよくよく解説を読みました。
南アフリカ→西アフリカのドラム→ブラジル
だったんですね。あやふやになっていました(地理に弱い)
このアルバムにいっぱいブラジルがあるんですね〜♪
個人的なことですが、今ブラジルを身近に感じるためにあれこれ探っております。ポールやアーティからのアプローチはすっごくモチベーションが上がりますね〜♪
イッシーさん、ありがとうございました!!!
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