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毎度です。
大分遅くなってしまいましたが、皆さんご無事で良かったです。
今月は震災復興支援LIVEの予定が3回もあり(先週末に1回目)、来月あたりにも震災地の避難所でもやってほしいと声を掛けてもらってます。
まともに役に立てないですが、少しでも心を和ませることが出来るなら、震災地だろうがどこだろうが出掛けようかと思ってます。
ところで、今日の記事にこんなのが載ってました。
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東日本大震災から1カ月。振り返ると、情報がが寸断された被災地では「命綱」として、また震災報道一色の首都圏では音楽を通じた「心の癒やし」として、ラジオが改めて見直されていたことがわかった。業界紙「オリジナル コンフィデンス」(4月11日号)では、「ラジオの力」として全国のラジオ局のリポートを緊急特集。「リクエストの多かった曲」「反響の多かった曲」をまとめている。
同誌によると地震や津波のほか原発事故も抱える福島県郡山市のふくしまFMでは、地元を離れられないリスナーから「ラジオは落ち着くね。箱の向こうで誰かが話しているという安心感」があるとの声が寄せられた。
リクエストが多い曲は、地元が福島のアーティストなどが震災後に急遽レコーディングした猪苗代湖ズによる「I love you & I need you ふくしま」だった。
福島県会津若松市のエフエム会津では、震災直後、ビルの壁に亀裂が入り、倒壊の恐れがあることから機材を車に持ち込みオンエアを続けた。リクエストが多いのは、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」やZARDの「負けないで」など、やはり人々を勇気づける歌だ。
地元テレビ局がない茨城県で唯一の電波メディアである水戸市の茨城放送では被災地としての情報を伝えることに終始。「ラジオだけが頼りでした…」の反響があった。震災後最初にかけた曲はサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」だった。
以下略
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110411/enn1104111603015-n1.htm
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やっぱ、Bridgeです。これしかないでしょう。
会議室でも何か支援が出来ないか、考えてみませんか?
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