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▼大口洋一さんの投稿:
>あの環境で、S&Gの音響エンジニアはベストの仕事をしたと思います。
大口さんと同感です。
名古屋ドームでは、三塁側ベンチのすぐ横あたりでしたが、素晴らしいサウンドに正直驚きました。
ドーム球場でのコンサートですから音響的には期待していませんでしたので、強烈に感動しました。
東京ドームのDay1では、ほぼ中央2列目でしたが、これまた素晴らしいサウンドに酔いしれておりました。
今回のサウンドスタッフの奮闘はスゴイですね。
Day2も非常に良席でしたが、ステージ中央とレフトポールを結んだあたりで大きなサイドスピーカーからドワ〜ンドワ〜ンとバスドラムが強烈に襲ってきて少々気分が悪くなってしまいました。
残響も少々気になりました。
これほど大きな器でのサウンドメイキングは非常に苦労が大きいと思うのですが、音響スタッフは素晴らしい奮闘をしていると私は感じています。
京セラドームのサウンドはどうでしょうか。
>PaulソロではDiamonds...が無くて、Gracelandになった。うれしかったです。
これまた同感♪
思わず「うわぁ〜!Graceland !」と叫んでしまいました。
>Bridge出だしで、Artieの声が詰まったか?
そうでしたね。
二日連続で大丈夫かなぁ〜と思っておりましたが、少々疲れていたのでしょうか。
さて、東京Days1で「Still Crazy…」に入るところをポールは「The Only Living Boy…」に入ろうと12弦ギターを提げて「G]コードを鳴らしてしまいましたが、ほぼ同時に「Still Crazy…」のイントロが始まりました。
その瞬間、ポールは「しまった!」などという表情は一切せずにギターを戻していました。
それとオープニングの「Old Friends」と「Bookends」では帽子を被っていなかったのですが…
暗転して「冬の散歩道」では被っていました。
記憶違いでしょうか?
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