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>「四月になれば彼女は」は、ないのかなあ。
>ギター1本で歌える曲だから、アンコールでなんとか・・って、無理かしら(涙)
それに関しては、ワタクシに秘策が!
ギター一本のセットの曲間に、ものすごく大声で、
「えーぷりるかーむしーうぃーる!」
と3回くらい叫べば(秘策ってそれかよ・・)、周囲の「APRIL COME SHE WILL」ファンの皆さんが同調してくれて、やってくれるかもしれません。六甲おろしなど、観衆が大勢で歌いなれている関西なら、歌いだす人も大勢いて、要求貫徹が可能なのではないでしょうか。
ポールは「Play THE BOXER!(ボクサー歌って!)」と観客から要求されるのをサタデーナイトライブのネタにしているくらい、うんざりするほど言われているんですけど(昨年のブルックリンのコンサートの2日目に、すでに次にやるとわかっているのに、「Play THE BOXER!」って要求されてました)、APRIL COME SHE WILLは言われ慣れていないので、反応してくれるかも!
要求作戦の詳しい戦術は、こうです。
まずタイミングですが、明日に架ける橋のまえまでは、APRIL COME SHE WILLを歌う場所がありません。Kathy's Songと曲調がかぶっているから、前半のギター一本のときは頼んでも無視される危険が高いです。ここは最後のアンコールを狙うべきです。
最後のアンコールの曲順は・・・
>>Bridge Over Troubled Water
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>>Cecilia
>>The Boxer
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>>Sounds of Silence
>>Leaves That Are Green
→Leaves That Are Greenがエンディングなしでブツっと終わるので、マークとロブが楽器を抱えて前に出てくる間、すこし間があきます。また曲順的にも違和感がすくないとおもいますので、APRIL COME SHE WILLを大声で要求するならここしかありません!
京セラドームへ行く皆さん、友達や周りの人を語らって、Leaves That Are Greenのあとで大声で「Play The Boxer!」と叫んで、S&Gがクスっと笑ったらすかさず
「えーぷりるかーむしーうぃーる!」
なら、高度なユーモアが彼らにも通じるかも。
>>59th Street Bridge Song
→このイントロが始まったらもう間に合いません。あきらめてフィナーレを楽しみましょう。
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