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Yamadaさん、どうもどうも
>最初の「北の国から」以外はその通りです。
これは失礼しました。短絡すぎる発想でしたね。
とはいえ、何とも不思議な縁ですねえ。
>Paulの演奏では、Live Rhyminの「明日に架ける橋」が一番好きです。
>全く別の曲のようにアレンジしてしまう大胆さに驚かされました。
このアルバムは、高一の時(発売翌年の75年だったはず)友人宅で初めて聴きました。
「僕とフリオと校庭で」の前奏のギターストロークの迫力にぶっとんだ思い出があります。
「明日に架ける橋」「サウンド・オブ・サイレンス」のアレンジには、
正直、呆然としました(^^;;
でも、以来、さまざまなアレンジに触れ、今では私の血となり肉となっています。
そう言われれば、今、個人的に「明日に架ける橋」を弾き語りするときは、
Live Rhyminのアレンジがベースになっているなあ、と、気がつきました。
今回の来日公演のアレンジは、
別スレでこうもりさんが書かれているような狙いかもしれません。
まあ、いずれにせよ、良い意味で我々を裏切って
耳、目を釘付けにさせてほしいですねえ。
ところで、Yamadaさんはギターを弾かれますか?
たぶん、演奏絡みのオフ会が発生するはずです。
ギターも地元組が用意するでしょうから、
都合が付くななら、遠慮なく参加されるといいと思います。
もちろん、歌唱だけでも大丈夫でしょう。
きっと誰かがSであれGであれハーモニーパートを買って出るはずです(^^)
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