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▼khunsuさんこんにちわ。
こうもりです。
>この晩のPaulはSurpriseツアーでおもに着ている明るいvioletのシャツではなく、NYに敬意を表してか、Blueのシャツに紺色のキャップといういでたちでした。
これで最近のポールの衣装の範疇では正装、なんでしょうか(笑)
>秋のコンサートのレポートで皆さん書いていらっしゃるよう、7月のNJでの屋外コンサートの時に比べると、格段に演奏の完成度が高まっておりすばらしかったです。
NJはスタンドがコンクリ打ちっぱなしなので、音が悪かったですね。
>Set listは、シアトルとほぼ同じでしたが、1曲追加されていました。”僕とフリオと校庭で”の次に、その曲のスタジオ録音版でのclosingのストリングスの音を思わせる、OM42での低音弦のトレロモっぽい弾き方が始まり、最初は”???”でしたが、ハミングが始まり、”Train in the Distance”とわかりました。Blueのカクテルライトの中、雰囲気満点でした。
おおお、、”Train in the Distance”ですか。いいですねー。この曲大好きです。
リチャード・ティの死後、コンサートでやったのははじめてかもしれません。
15年ぶりくらいですね。
また思い出したことがあったら書きこんでくださいね。
ではでは
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