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おはようございます。
皆様のポールのツアーのレポートを読んでため息です。
現地に飛んで行っているような気分にさせてもらっています。
レポートや写真、ありがとうございます。
一生に一度でいいから生ポールを味わいたいなあ。
日本に来てくれないかなあ。
アメリカにもポールの繊細で深刻な詩の内容を理解する人々がたくさんいるっていうことですよね。
かねてから疑問でした。
「サウンド オブ サイレンス」があんなに暗いというか哲学的な内容の詩なのに
全米1位になるなんて、
なんて、懐の深い国なんだろうって。(「当時のアメリカは」と限定したほうがいいのかな)
日本ではちょっと考えられないのでは。
社会状況がそうだったのかもしれないけれど。
日本でも詩の内容はどういう風に当時受け入れられたのか、もし詳しい方があったらまた教えてください。
これを読むとよくわかるよというような書籍があればぜひ紹介してください。
昨日は夕方のNHK-FMの太田裕美がパーソナリティをやっている番組で、ポールの誕生日だからと小特集をやっていたようです。
こどもの習い事の送り迎えをする車の中のカーステレオから流れてきました。
ラジオから流れてくるのを聞くのはまた格別です。
車とすれ違うたびに「今、NHK-FMを聞いてえ」と心の中で叫んでいました。
全部聞きたかったな。
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