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	 |  | ▼こうもりさんの投稿: 
 >この辺のややこしい音のコード、ずばっと繰り出していただいて、みなさまに「おーっ!」と驚いてもらいたいですねー(^-^)
 
 ノーカポ担当の方に泣いていただきましょう(笑)
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 >この曲、やはりバンドにもコーラスにも大勢参加していただいて盛大にやりたいので、別枠でやりましょう。ひろみつさんの持ち時間は別の曲で使ってください。
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 >で、バンド化して分業するにあたり、7カポのリフ&オブリガード、ボーカル、カポなしのリズムギターのうち、どこをやりたいですか?
 
 僕は7カポ担当にします。ボーカルは誰がやります?
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 >楽器の分業体制について、私の完成イメージを少し説明すると、リフ&オブリガードをやる場合、フレーズの入りの完璧さが命ですね。立ち上がりと終わり、いずれもずれるとアウトですから、全体の流れをしっかり掴んで、切れ味のある演奏を目指します。
 
 >サビは盛り上がりますが、力んでリズムと和音を乱すようでは、いけません。(私の音源は、力んでしまっていますが・・・。悪例ということで)音量より音質重視ですね。
 
 当日は、やはり力むと思います(笑)それもまたたのしです。
 
 >>>I try to tap some wisdomという箇所
 >4拍の裏から【I try to】【tap in-】【-to some】【wis-dom】 とintoを引き伸ばします。
 >他人事じゃありませんよ、コーラス隊参加希望のみなさんもここをマスターしなければいけません(笑)
 
 ボーカル面では、ここは最初の難関かと思います。
 
 all about hard times,the thing is,what are you gonna do?
 
 と呟くように歌うところも、けっこう難物だと思います。
 万一、ボーカルやらされたらいかんと思い、一応歌詞も暗記してるところです。
 70%くらいでしょうか、徐々に入ってきてます。
 
 それでは、この曲は、みなさんとバンド編成でやって、僕は別枠で
 3曲やります。
 
 
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