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▼こうもりさんの投稿:
>HCYLTINは、ベースライン聞こえなそうなので、これはいらないかなぁ、と。
ハーモニウムがあれば、かなり感じが出ますね。重要な隠し味だと
思いますよ、これ。何か他の楽器で代替できないでしょうか?
ピアニカとか(笑)
>
>一本だと盛り上がりに欠けるので、本数増やして、ポールのパート担当とリズム担当と迫力担当で、分業しましょう、これ。
>バックのトラック作ってみてますので、あとでアップします。
ご苦労様です。いいなあ、録音機材のある人は。
僕は持ってないので、手書きの怪しいタブで書き残してます。
バンド経験がないので、みなさんのバックにちゃんと合わせないと駄目ですね。
>こういうバックに乗せれば、ポールのパートを全部そのままできるんじゃないかな。
そうですか、それなら7カポでもいいかもですね。
カポなしだと、6度和音がかなりいれ辛くなる、というか、入れてたら
もたついて次に行きにくくなります。
ポールも6度和音省略して、単音弾きで処理してましたね。
>
>まあそれでもリフの入りと速さが(6度和音とつづくスライドのあたり、結構速いです)難易度高いですけど。
それをスムーズにやるとなると、やはり7カポかもしれませんね。
それか、2カポです。2カポの利点はサビのコーラス部分のコードチェンジが
格段に楽になることで、音に厚みも出せます。ローポジションも
使いやすいです。
冷静に喋ってるみたいですが、えらいことをしたと、かなり憂鬱です(笑)
ところで、「すべてはラブソング」も、ザッとコピーしたんですが、
これも演奏したら面白いですよ。
基本的にF-Am/E?-F-Cの繰り返しで、途中転調してA♭、C#,C#m,A♭m,A
が出てきて、最後はF#-B♭/F?-F#-C#の繰り返しです。
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