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OUTRAGEOUSのコードを追ってみたら、Bb-Ab-Eb-Bbの繰り返しと
Who's gonna love you when youre looks are gone?のところのF#-Bの繰り返し、
それからGod WillからのF#-C#(この部分最近お気に入りです)、
進行はこの3種類しかないんですね。
I do it for your loveが20種類以上あるのに比べて、ホントコード少ないですー。びっくり。
それで、全然別の3曲がつながっているように聴こえるんだから、2度びっくり。
コード進行は少なく、リズムパターンとノリで曲を作る、いわゆるロックなつくりというわけですね。
でもBb-Ab-Eb-Bbのところ、CDにあわせてカッティングしながら弾いていたら、手がつりました(ばく)
それから、How Can You−?ですけど、MSNの映像の例の「シミレシレシミシ」(少し進化・・)のところ、マーク・スチュアートが弾きながらコーラスつけていますね。すご(@_@;
でもさすがのマークもかなりつらそうでした(笑)
ギターをかなりオートマチックに弾きつつ、歌のHow Can Youを「シミレシ」と同期して歌わないと、ギターのほうが崩れてしまいます。ポールもはじめだけ弾いて、あとは「シーミーシーミー」とえらく簡素化していましたね。
オフ会ではここのコーラスとギター、完璧にできたら拍手ですね(笑)
バンドもやっているmuchieさんなら、できるかも!
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