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▼蘇冬さんの投稿:
>▼7th Avenueさんの投稿:
>><映像オフ>であらためて感じたこと
>>
>>1.サイモンとガ−ファンクルの60年代の映像が少ないこと。
>>現在オフィシャルで購入可能なものも、わずか3本しかない。
>>1966年2月28日、TV番組<Hullabaloo>のHomeward Boundと昨年国内版が発売されたモンタレ−、それと<Old Friends>に収録のSongs Of Americaの一部だけだ。
>>今月25日にはワ−ナ−ミュ−ジック・ジャパンからアンディ・ウィリアムズ・ショ−が発売され<スカボロ−・フェア>が収録されているとのことだが、それにしても60年代を代表するア−ティストとしてはあまりにも少ない。
>
>7th Avenue様
他サイトと二重投稿になりますが、何卒ご了承いただければと
お願い申し上げます。
アンディ・ウィリアムスのDVDを見ました。椅子を向かい合わせに座るアート
とアンディ・ウィリアムス、そしてその真ん中に少し引っ込んで椅子に座り、
ギターを弾くポールという形で「スカボロー・フェアー」が始まりました。
最初はアートが続いてアンディ・ウィリアムスがソロで歌い、途中から二人が
ハーモニーで歌いだすと、ポールがサブの歌詞を歌うというものでした。
S&Gの若き日の姿が見られて、素晴らしいものでした。「天使の歌声」の
アートの声と「ウォーム・ボイス」と言われたアンディ・ウィリアムスの声、
そしてポールでしか出せないギターの音色、そして静かに歌うサブの歌詞。
これらが混然一体となって感動的なものでした。
本当に二人とも若い、新鮮な姿に涙がでてきそうになりました。
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