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▼7th Avenueさんこんばんわ。
>SIMON AND GARFUNKEL COLLECTED WORKS USColumbia C3K 45322
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>これだと思うのですが、内容はWednesday Morning 3AM から Bridge まで(The Graduateを除く)の5枚(全曲)をCD3枚に収録したものでした。国内盤も発売されました。
>私は購入当初Bleeker Street だけ聞いて、あまりにもヒドイ音なのでその後一切聞いていません。
これ評判悪かったんですよねー。
このヒドいCDがロイ・ハリーのエンジニアリングだったとは、意外ですよね・・・。
その後のRhinoのリマスター(3枚組み「OLD FRIEND」)は、初期プレスのレコードを音源にした、とライナーに書いてありましたが、逆にロイにはそこまで踏み切れなかったんでしょうね。
Rhinoのリマスターについての関係者のコメントを見たことあります?もし情報お持ちでしたら教えてください。
しかしこのとき、マスターのマルチトラックテープがもしロイの手に入っていたら、それこそデジタル・リミックス版となって、すごいことになっていましたね(笑)
ところで、そのリマスター版の「明日に架ける橋」のライナーに、同曲のテープのキューシートと思われるものが刷り込まれています。
よくみると、右上のチェックボックスが「16トラック」となっていることがわかりますが、これは同曲が16トラックレコーディングの可能性があるということなんでしょうか?
Bridgeのアウトテイクはリマスター版用にリミックスされたようなので、レコーディング時のマスターテープが出てきたのかな、とも思うんですが、ボクサーのレコーディングの話とはつじつまがあいません・・・。
実はこのことに気が付いたので、みなさんのご意見を聞くためにあわててPart2のはじめを訳したんですが(笑)
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