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▼大口洋一さんの投稿:
>やっとのことで,この雑誌を入手できました。
>
>Paulのインタビューと 彼のギター関係の記事があり,また,1993年にS&Gとして
>Children's Health Fund(こどもの健康基金)のためのチャリティ・ショーに
>出演するためのBridge Over Troubled Waterのタブ譜が掲載されているのです。
>
>1999に日本のアコースティック・ギター・マガジン季刊化1号が出たとき,
>Paulのインタビューが訳出されておりました。が,しかし,今回分かった
>ことは,日本語訳はいくらか編集されていて,「Bridgeでは,半音さげたギター
>で,Eのキーで弾いた。」などという,耳コピーできないわたしには必須の部分
>のカットがなされております(笑)
>タブ譜は,デモ・テープから採譜していて,現実のコンサートとは違うそうです
>(ひろみつさんでしたか,ご指摘済み)
やっと、入手されたんですね。おめでとうございます。
はい、例のBridgeのタブは、現実のポールの演奏とは所々違います。
譜面の方が、少し複雑なアレンジになってますね。ポールはもう少し
シンプルに演奏しています。
頑張ってマスターしてくださいね。健闘を祈ります。
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