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やっとのことで,この雑誌を入手できました。
Paulのインタビューと 彼のギター関係の記事があり,また,1993年にS&Gとして
Children's Health Fund(こどもの健康基金)のためのチャリティ・ショーに
出演するためのBridge Over Troubled Waterのタブ譜が掲載されているのです。
1999に日本のアコースティック・ギター・マガジン季刊化1号が出たとき,
Paulのインタビューが訳出されておりました。が,しかし,今回分かった
ことは,日本語訳はいくらか編集されていて,「Bridgeでは,半音さげたギター
で,Eのキーで弾いた。」などという,耳コピーできないわたしには必須の部分
のカットがなされております(笑)
タブ譜は,デモ・テープから採譜していて,現実のコンサートとは違うそうです
(ひろみつさんでしたか,ご指摘済み)
また,Gear BoxというコラムでPaulのギター話(当人の談話を含む)が載って
いて,「Yamahaのネックが心地よい」とか,「Gurianが好み」だとか,12弦は,
弾かなくなった話,VelazquezがChampionだとかがありますが,これが訳されて
おりません。
また,折を見て紹介します。
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