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▼イッシーさんおはようございます〜
参加できなくても、ネット上だけでも一緒に騒いでください。
そうやって溜めたエネルギーを次回炸裂させていただけば。
>Gone At Lastのデモが気になって、聞き続けています。
>コピーもしました。
たるーっとしたアレンジですよね。パーカッションの感じはリズムオブザセインツに入っていてもいいくらい。逆にStill Crazyには合わなかったかもしれませんね。
>リチャードがこの曲を弾いたとたん、ポールは、はじけとんだに違いありません。
>すぐさま、このテイクに差し替えを決断したのでしょう。
FenderRodesの鍵盤を指で叩き折るといわれた、ハードアタックですね。
やっぱりリチャード・ティーと仲良くなったのって、この時期なんでしょうか?
その後彼が死ぬまで、ツアーは大概一緒ですよね。
>なお、Gone At Lastデモをコピーして歌っていると、そのままLate In The Eveningにつながっていけます。
Late In The EveningとHearts And Bonesもサイドを弾いてみるとフィーリング近いんですよ。ラテン系、ということではFurther To FlyとかThe Teacher、古い方だとCecilia、Why Don't You Write Meがあって、Mother&Child Reunionがあって、フリオがあって、Gone At Lastとくる。
ポールのラテン系の系譜、私の好きな曲の主流を成していることが判明・・・。
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