|
▼7thAvenueさんの投稿:
>▼がみがみさんの投稿:
>
>>以前にレア音源でお聞かせしたテープから起こしたMDもそろそろ再生機が寿命を迎えそうなのでPCでキャップチャーしております。
>>
>>限定公開なのでこの投稿をご覧になられた方しか聞けないと思います。
>>一部をお聞かせ致します。
>>
>>https://youtu.be/sxhvL-YDuHQ
>
>こんにちは...はじめまして、7th Avenue( 金刺 )といいます、
>でも、はじめまして、ではないと思います。大昔wwwにファンクラブをやってました。
>
>アップして戴いた音源は、ポ−ルの英国時代 1965年7月13日 Exter Tape の音源ですね。このテ−プ、12曲目に ”Flowers Never Bend With The Rainfall ”を歌っていますよね...ありがとうございました。
>
>
>『 Can everybody hear me if I sing sort of like this, and like this ?
>Well, this is a song called " Leaves That Are Green " and Doris Henderson recorded this song with John Renbourn playing a simple guitar background .
>Then Paul McNeal went and recorded it with 2 guitars, a bass guitar, drums, a piano, organ, French horn and oboe.
>And I'm going to do this song with the London Symphony Orchestra.
>( Paul Sing : Leaves That Are Green )
>−−−−−
>こんな感じで歌ったらみんな聞こえますか?
>これは「Leaves That Are Green」という曲で、ドリス・ヘンダーソンが録音しました、ジョン・レンボーンがシンプルなギターのバックで演奏しています。
>その後、ポール・マクニールがギター2本、ベースギター1本、ドラム、ピアノ、オルガン、フレンチホルン、オーボエで録音しました。
>そして、私はロンドン交響楽団とこの曲を演奏します ( 笑 )... 』
懐かしいです。貴殿のところ(お茶の水とういか神保町)までお会いしに1度お伺いした事あります。お元気だったのですね。なによりです。恐らく50年ぶりくらいだと思います。まだ屋根裏を探せば、ファンクラブの会報が残っていると思います。
最初は、あまりマニアックでなくつまらなかったのですが、途中から急に凄く充実した内容になっていますね。確か年末のS&Gのブックレットも2年に渡って配られたのですが、2回目はファンクラブ協力とクレジットがあったように記憶しています。
この音源が一般的であるのは知りませんでした、オークションで落札したのですが、恐らく出品者が海賊版として出したのかもしれません。
音楽事業を2000年からやり、ウドー音楽事務所やシンコーミュージックの代表と親しくさせて頂きました。シンコーが彼らの楽曲の出版の権利を得た経緯を聞きながら、その契約書を拝見させて頂きました。
プロジェクトの打ち合わせがあるのでまた後程。
|
|