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会場ロビーでGACHAさん,ハイジさんと会えました。いろいろな意味で楽しめたコンサートでした。
ネタバレはヤメますね。
意外な登場方法。まずギターを持ったタブ・レイブンが出てきます。
声はほとんど戻ったかに聞こえます。ただ,S&Gの曲だと急に高く跳ぶときもあり,歌いにくそうでした。Artieソロの曲だとうまく歌えていました。
Parfect Mormentに感激,Emilyも良かったです。
Bridgeは,英語ではありますが,「研究した上で,2番だけ歌うことにした」と言ってから歌い始めました。YouTubeに流れていた今年の2月ごろより,ずっと良いです。
Heart In NYでのTab Lavenのカポタストにびっくり(これ以上は書きません)
今回のステージでは,Artieが一番背が低かったです。誰が一番高いかはネタバレを避けるため書きません。でも,22年間の成長は,感動ものです。あれ,ばれたか?
日本のファンに気を使ってか?Artieは若作りでした(どこが。。。書きません)
Tab LavenのギターはFaceBookでの回答によるとMartinのカスタムだそうで,一見OM-21によく似たものです。明るいサウンドで気に入りました。ピックアップの種類は分かりません。
途中で20分の休憩を挟んだのは,ご本人の休憩でしょうか?日本のファンにトイレ休憩(特に女性は困るので)の時間をあたえるという気遣いでしょうか?
生まれて初めて,出待ちをしました。会場の楽屋口で,GACHAさん,ハイジさんを含め,15人くらいの人たちが待っていたのですが,Tabがささっと振り向きもせずギターを持ってジャンボタクシーに乗り込み,しばらくして,Artieがニットの帽子,黒縁のメガネ,黒のダウン・ジャケット姿で背を丸めてでてきました。僕としては I'm happy your voice recoveredと叫んだのですが,聴いていなかったと思います。出待ちの人たちに笑顔を向けて軽く手をフリさっさと同じクルマに乗ってしまいました。誰もサインももらえずでしたが,普段着の彼を4mくらいの近さで見ることが出来たので,良かったと思います。
というわけで,英語メッセージを載せたOff会パンフを渡せなかったので,他地区,とくに東京会場の皆様,頑張ってください。花束と一緒に渡すのがいいかも。ステージで受け取っていましたから。
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