|
名古屋コンサート、アーティがとても頑張ってアーティの世界を演出しているのを観てその世界を堪能した後、大口さんとハイジさんのおかげで出待ちまで体験してしまったので
思い立って次の日、急遽手持ちのS&Gコンサートレビューやアーティの香港コンサートレビューなどのパンフ用に書いたマンガ作品をコピーし、のりづけして小冊子を作りました。
英語訳はもちろん無し。
こうもりさんが今年のオフ会パンフを差し入れてくれるからひとつはChieさんの名訳で読んでいただけるとして、
とりあえず移動中やのんびりした時間に日本語はわからなくて眺めるだけでも
ファンの愛情は(笑)伝わるんじゃないかと思って、お渡しすることにしたのです。
だってねぇ。
アーティが素敵なコンサートを聴かせてくれて、
感動に応えたくて一生懸命拍手したりするんだけど
感動を伝える反応はいろんな形があってもいいんじゃないかと思ったわけですよ。
(要するに拍手だけでは伝えきれないほど、アーティの歌が聴けてうれしかったわけです)
ただ時間がなくて(手が遅いのでコピーは結構時間がかかるんです^^;;;)のり付けも焦って数ページ間違ったりと、もうぐだぐだですよ。
せめて短い添え書きと思ったけど、英語を長く書いていなかったので、簡単なスペルひとつでもあやしい。もう、宛名を書くのがやっとです(笑)
中を見ればわかるさ!と、もう紙封筒に入れただけの押しつけ状態(リボンすらない!)
あましんの会場まで電車一本で行けると言っても、ぎりぎり12分前になってしまいました。
早めに言って、ひろみつさんとかお知り合いを探したかったんですがねェ^^;
名古屋で大口さんとばったり出会えたのは、本当に幸運でした。
スタッフさんに渡したいものがあると伝えたら「終わってからスタッフに言って下さい」と。
終演後、忙しそうなスタッフさんのうちの一人にお渡しするようにお願いしましたが、本当に本人に届いたのかは不明です。
スタッフ「どなた宛てですか?」
私「アート・ガーファンクルさんに」
スタッフ「え?どなたですか?」
はぁ?
私「今日のコンサートの方です…」
はたしてアーティの手に届いたでしょうか(笑)
|
|