|
http://homepage2.nifty.com/ClintSparadine/
みなさんおなじみのえむばっしさんのS&G伝記本翻訳サイト、ひさびさに読み返して、「あれ、以前より内容がよくわかる・・・」
ポールのイギリス時代の行動が、関係者へのインタビューでかなり細かく追っかけられていますね。SOSのヒットの後、デイビー・グラハムを再訪するところなんか、泣かせます。
今年に入ってにわかにロイ・ハリーのインタビューを訳したり、マーチンのStyle18にハマったりしたせいで、64-65年のポールの行動に興味が強まったせいかも。
このテーマって、7th Avenueさんがずーっと前から追いつづけていたものですが、昔は反応悪くてスミマセンでした(笑)B型なので、自分に興味がないと盛り上がらないんです(苦笑)
誰かが熱狂しているテーマについて、3年くらい経ってから自分にも火がつく、というようなこと、けっこうあります。「あー、この話で熱狂していたのか・・・」と、3年経ってからわかる、という。
D-18への興味もホントここ最近なんですけど、いまや「S&GのレコードサウンドはStyle18(D-18と00-18)であって、ギルドF30RNTはライブ用」と言い切るまでに(笑)
|
|