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イッシー&バッシーさん 初めまして。ampmです。
こうもりさん こんばんは。(曙橋 Back in Town ライブにお邪魔します)
さて、Nikkiさんによる6/23シドニー公演レビューによれば、コンサート最後のメンバー紹介内容は、ほぼ毎回同じだそうです。(予習の価値あり!)
イッシーさん ポールによるSaltzman氏の紹介も記されていますので、ご覧ください。(余談ですがSaltzはドイツ語の「塩」(ザルツ)なので、もともとはドイツ系の方ではないでしょうか。「塩男」ですね。)
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1.ポールによるメンバー紹介
(1)Mark Stewart「彼はどんな楽器でも演奏します。・・・そして、みなをシーンとさせ続けます。
(keeps everybody calm.)」
(2)Tony Cedras「バンドの悪ガキ(the bad boy)です。周りの人はみな、ただ疲弊するばかり。
(just exhausted.)」
(3)Larry Saltzman「S&Gの曲を、僕より上手に演奏します。」
(4)Vincent Nguini「こちらがCameroon 出身の ムシュー Vincent Nguiniです。」
(訳注:ポールはフランス語で“Monsieur Vincent Nguini qui vient de Cameroon”といったそうです。
英語であれば“・・・who came from Cameroon.” でしょうか?)
(5)Charley Drayton 「バンドの心臓部、ドラムス担当です」
2.アーティによる紹介
(6)Rob Schwimmer 「自分と同郷の、偉大なるキーボード奏者です。」
(7)Andy Snitzer 「現代における最高のサックス奏者の一人です」
(8)Jamey Haddad 「偉大なるパーカッショニストです。
・・・彼は僕らと一緒にセシリアをやり遂げてくれました(he carried us through Cecilia.)」
(9)Warren Bernhardt 「古くからの友人で、もう何年も僕と一緒に世界中をツアーで回ってくれています。」
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以上です・・・って、Bakithi Kumalo さんの分がないですね。
Nikkiさん、忘れてしまったんでしょうか?
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