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時間が押す(はずだった)ので、後で書こうと思っていたこと:
もうそろそろ、どちらかのソロ作品を歌っても良いかと考えていました(笑)
自分で歌うための練習をしていて思ったことですが、1970ごろにBridgeを出すころからいろんな国の音楽を取り入れようとPaulは考えていたみたいですね。Why Don't You Write Meあたりから、最初のPaulソロアルバムまで、あれもやってみたい、これもやってみたいと興味の幅がぐっと広がった感じです。それが、Kodachromeで、パァーンとはじけたような(笑)気がしています。
自分自身高校のころによく聞いていたハッピーな歌です。歌詞のなかにcrapなどというPaulとは思えない下品な表現がありますが、Off-Lineで歌うのも○ソ度胸が必要ですね(笑)
普通のロックン・ロールとビートが微妙に違うみたいで、わたしには難曲でした。
さて、ひろみつさんから「ようあんな難しい曲やりましたな」と声をかけていただきました。このOFF会の良いところは多くの人が研究家(笑)なので、難しいところは、唄であれギターであれ分かってくれているというところです。わたしのように左指と右指の動きが一致しない、なおかつリズム音痴(笑)でも、安心して歌えます。
Mevaさんでしたか、ご自身の出番で「イメージ・トレーニングはしっかりやりました」と仰いましたが、わたしもイメージ・トレーニングはある程度有効だと思っています。絶対にギターなんか持ち込めない環境で、頭のなかでメロディを流しながら、コードの変わり目を確認したりすることは楽しいし、通勤バスの中などでよくやっていました。
Off会でわたしが来ていたTシャツは、1991年10月のPaulのツアーが東京ドームに来たときに買ったものです。レアものだってことを今回認識しました(笑)
告白します(笑)と、デジタルの時代になってからNikonのカメラは使っていません。色は深みがあって通好みでしょうが、ピントが合うまでが微妙に時間が長く自分には向かないと思っているからです。コンパクトはPanasonic(電池の持ちが良い!)一眼レフはCanon KissX4(買ったままですとやや明るく写るので素人受けを狙った?)を使っています。
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