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☆高柳さん
そろそろ検査入院されている頃でしょうか。
大したことがなかったとはいえ、体調がすぐれなかったのでしょうから、
きちんと検査を受けて、必要な治療方針などが決まるといいですね。
これを機会に心身ともにゆっくりできますように。
>「TVBros. テレビブロス」2012年第12号の7ページ
バタバタしているうちに探しそびれました。残念〜
「Live 1969」はあれこれ想像させられて大好きです。
初めて「明日に架ける橋」を生で聴いたオーディエンスになったつもりで聴くことも多いです(笑)
>このCDには、「明日に架ける橋」のカヴァーも含まれています。
ビートルズはもちろん多いかもしれませんが
ポールの曲がカバーされる回数もかなりな数になりそうですね。
>「高3トリオ解散さよならコンサート」
以前、映像を教えていただいたので、すぐにピンと来るようになりました。
それまで3人が一緒に「明日に架ける橋」を歌ったことは知らなかったのですが
こうして今でも文章化されるくらいなので、象徴的なシーンだったのでしょうねぇ
(明日に架ける橋そのものが象徴的だからかなぁ ファンは嬉しいw)
>70年代の歌謡曲に興味のある方、ぜひお読み下さい。
そういえば以前教えていただいた
http://sandgforum.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1404;id=gacha
文春文庫の『明日に向って撃て! ハリウッドが認めた! ぼくは日本一の洋画宣伝マン』(古澤利夫著)を
別のブログで紹介したところ(自分は立ち読みですませちゃいましたが)
「(購入して)すっごくおもしろかったですよ!」とコメントを寄せていただきました。
教えていただいてありがとう、ということでした。
読むべき人の目に留まって本も嬉しいだろうな〜と、私(←立ち読み)も嬉しかったです。
>>【1431】ポール・マッカートニー
> この曲へのジョンの弁。「サイモン&ガーファンクルのような曲を作りたかったん
>だろうよ」。・・・42ページ
>
>ジョンが言っているのはもちろん「明日に架ける橋」のことですが、本誌には「レット・
>イット・ビー」は「明日に架ける橋」より先に書かれていたはず、とあります。
ジョン…適当なことを(笑) 何だかこの文章を読んで楽しかったので引用しちゃいました。
日本ではS&Gディープファン以外ではあまりビートルズとS&Gの関係は注目されていなかったようですが
(知識の狭い私が音楽雑誌などを見聞きした限りですので、あくまでも個人的印象です)
ポールもアーティも「ビートルズの影響を受けた」旨の発言をしていますし
ポール・マッカートニーの発言にポール・サイモンの名前が出たり
じわじわと(?)日本の音楽雑誌にも浸透してきているんじゃないでしょうか。
とすると、今後ビートルズ特集にS&Gの名前も顔を出したり、エピソード紹介されるようになるかも(*´艸`)ウフッ←そこ?(笑)
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