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☆イッシー&バッシーさん
>> 【213】1972年といえば >> 【214】さらに一言
鮮明な思い出、ありがとうございます。
高校2年生のイッシーさんの驚きと感動がみずみずしく伝わってきます。
秋の文化祭でさっそくライブ・バージョンを取り上げるあたり、さすがですねぇ(*^^*)
> この頃日本では、S&Gの編集モノが次々と手を替え品を替え発売されました。
↓
そうだったのですか。
後で書きますけど、高柳さんの日本盤LP発売日の情報とイッシーさんのお話から
その当時の盛り上がりを知らないまま過ごした私には
きちんとした歴史検証で頭の中で筋が通ったような
「あ、そうだったんだ」と
納得した気分です。
(実際に体験した方たちには程遠いと思いますが)
> 僕はレコード店で新しい編集モノを見かけても「フン」という感じでろくに手に取りませんでしたね。
あはは。(目に浮かびます^▽^)
> 1972年の「グレイテスト・ヒッツ」は、当初すべてライブ音源で予定していたそうです。
ひゃ〜・・・
意見をまとめるのは大変なんですねぇ(´△`)
> これが噂に聞くS&Gのライブかと、心が震えました。
すでに彼らのライブの独特な凄さについて噂にはなっていたのですか?
ライブパフォーマンスの有名なミュージシャンは当時数多く出始めていたので二人は評価されていないのかと思っていました。
ちゃんと評価されていたんですね。
私は遅れてきたファンなので、2003年、オリジナルアルバムをそろえたとほぼ同時に1967のCDを聴きました。
(前後関係なしに情報が一気に流れ込んでいる頃です)
その段階で、彼らのライブはオリジナルとそう変わらない、みたいな事をどこかで読んでいたので(今思うと、その記事失礼ね!^^;)
大感激。息をつめて聴き入りました。
まさに心が震える想いでした。
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