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GACHAさん、レス&中山康樹さんの本をお求め下さり、ありがとうございました。
本書で取り上げられたアルバムで私が聴いたのは以下の8枚です。
ビートルズ 「ミート・ザ・ビートルズ」
サイモン&ガーファンクル 「サウンド・オブ・サイレンス」
ビーチ・ボーイズ 「ペット・サウンズ」
ドアーズ 「ハートに火をつけて」
ビートルズ 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
サイモン&ガーファンクル 「ブックエンド」
ビー・ジーズ 「オデッサ」
ビートルズ 「アビイ・ロード」 注、本書では「アビー・ロード」となっていますが、
EMIでは「アビイ・ロード」としています。
私の場合、今まで「名盤なら何でも聴く」ということではなく、「好きになったアーティ
ストをとことん聴く」という方向で来ましたので、ロック・ミュージックが好きとは
言っても、ごく限られたアーティストをずっと追いかけて来たことになります。仕事や
その他、日常の雑務で圧倒的に忙しい毎日を思えば、音楽を聴くことに使える時間は
そう多くありません。ですから、何らかのきっかけでせっかく出会えたアーティストとの
関係性をずっと大切にして行きたいと思っています。
私にとって今年は、音楽を聴く時間の多くを、テイラー・スウィフトさんの曲(歌声)を
聴くことに使って来ました。昨年11月末の運命的なとしか思えない出会いからずっと、
私は彼女の歌声を聴き続けています。
こちらは、テイラーさんのデビュー曲「ティム・マックグロウ」です。
http://www.youtube.com/watch?v=kjkkiRAHePQ
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