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☆高柳さん
>> 【444】一周年!
テイラーさんの音楽との奇跡的な出会いの瞬間から1年なのですね。
おめでとうございます〜。そういう出会いって、本当にいいですねぇ
>> 【446】カレンダー付き
情報ありがとうございます。
>「大人のロック!」2010年冬号
一瞬躊躇しましたがカレンダーにひかれて購入しました。
(躊躇したのは最近の書籍への出費が、衝動買いや友人に薦められたマンガなども含めて、かなり多かったので反省中だったんです。でも「カレンダー付き」につられました。S&G来日のあった2009年の締めくくりでもありますし。笑)
アーティのことばでしたね。
ところで
P94「洋楽ロックヘッドライン」にテイラー・スウィフトさん、およびカントリー系音楽の状況説明が少し載っていました。
「最新のカントリーはディクシー・チックスのころから、よりポップでロックのサウンドに移りつつある」(部分抜粋)
刻々と変化する音楽業界。
アメリカでの変化が日本に伝わってくるようになるのはいつ頃で、どのような形をとってくるのでしょうね。
☆こうもりさん、お久しぶりです〜
>> 【448】のだめ
本編、終わっちゃいましたねー
つづきの発売を楽しみにしている作品が終わってしまうと、寂しいです。
というわけで最近いろいろお試し中。
久しぶりに会ったマンガ友達に教えてもらった「聖☆おにいさん」講談社 作・中村光 が気に入っています。短編集ですので、長編とはまた違った魅力です。
春頃、末っ子から薦められて一気に読んではまったのが集英社の「ONE PIECE」作・尾田栄一郎
今更?というほどはまるのが遅いのですが、純粋に少年漫画の魅力満載の作品です。
キャラクターの面白さももちろん、ストーリー構成、物語世界のつくりのうまさ、作者の子ども読者への愛情に、すっかり脱帽です。
はじめは「泣かせ上手の熱血もの?」と思っていましたが、途中からは登場人物たちの冒険や思いに素直にどっぷり寄り添って楽しむようになりました。
こういう楽しみ方は久しぶりです。
でもまだまだ続きそう。
終わるまで作者が元気で描き続けられることを祈ってます(笑)
(ちなみにアニメもよくできていると思いますが、私は原作の方が断然いいなぁ。)
ついでながら、このマンガ、しわのある外国人の顔がとってもうまい。今のアーティやポールを描くときの参考にしたい!と真剣に思うのでありました。(笑)
話が大幅に逸れました(^^;)
高柳さんの
> のだめワールドはまだ続きそうですよ、
に同感です。
原作マンガの魅力のつぼを押さえつつ、またちがった魅力的な世界を作り上げているドラマを持った「のだめワールド」。
CDなど関連作品も認められ、
幸せな作品だったと思います。
>> 【450】NHK紅白60回
高柳さん、「ステラ臨時増刊 NHK紅白60回」の情報ありがとうございます。
大晦日のNHK紅白は大好き人間ですが
この頃海外駐在だったのでスポ〜ンと情報が抜けています。
(事件とかは新聞で読めたのですが、はやった音楽、ドラマ、社会の雰囲気は見事に抜けています。)
ポールは出初場扱いだったんですね〜
>> 【454】「時をかける少女」
おお、新作が作られるのですね。
こういう、まさに成長する作品って、ありますね。
作り手も見る側も、皆で大事に共通の世界を育み作っていく感じがして、それ自体メルヘンのようです。
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