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☆峰流 彩文さん、こんばんは
(あまりに以前の話題なのでご覧になっていない可能性大ですが ^^;)
>>【538】ン?!
- 10/2/15(月) 11:57 -(←注:1ヶ月前!)
> まあ、アメリカじゃなく、ここはカナダだからなあ。
カナダ在住の峰流 彩文さん。
カナダ情報ありがとうございます。(SNL番組からテイラーさん瞬間移動、てなわけではないですね)
バンクーバー冬季オリンピックといい、S&G北米ツアーといい、ここのところカナダがえらく身近です。
(明日からはパラリンピック♪)
ちなみに海外にいる間、オリンピックはかえって遠い存在でした。
TVは当然自国の選手が活躍するものを映しますから
日本選手のことはよくわからないので、もうひとつ盛り上がらないんですよね。
オランダやアメリカの選手を見分けて応援できるほど語学力なかったし・・・
(唯一サッカーのワールドカップは、オランダを応援して楽しみました)
駐在期間の最後の頃はケーブルテレビで日本の番組も少し見ることができましたけど
放送規定でもあるのか、ニュース番組中スポーツのシーンになると音声はそのままで画面が真っ暗になりました。
話題が逸れて失礼しました。
バンクーバーオリンピック期間中、開会式や閉会式、合い間合い間のミニニュースのおかげで
カナダの人々の温かさが伝わってきました。
最近の朝日新聞に「カナダでの五輪『多様性の中の統一』」・・・米国と違う「カナダバリュー(カナダらしさ)」についての文章が載り、(3/11・オピニオン)
なるほど云われてみると、自分の中にカナダはアメリカの北の広く自然豊かなところというイメージしかなかったことに気がつきました。
もっとも私にとってカナダのイメージは
大阪万博で見たカナダ館がスタートです。
テーマは「発見」だったか「再発見」だったか定かではありませんが、ともかく、混みすぎるアメリカ館やソ連館よりも強くひきつけられました。
壁や天井いっぱいに広がる映像に映された自然、文化、人々の営み、そして笑顔。
カナダ国旗と共に妙に強烈に頭に焼きつきました。
小学館の子供雑誌に「カナダ館を見て、感動。英語の勉強をしてカナダで医者の仕事をしたいと思った」というような文章を送って載ったくらいです。(爆笑 子どもの夢は大きい!)
(掲載されただけで満足しちゃって、何の努力もしませんでしたネ)
だらだら、思い出話を失礼(笑)
カナダはポールやアーティにとってかなり身近な存在でしょうね。
峰流 彩文さん。またカナダでS&G北米ツアー関連の話題とか、ニュースを見かけたら教えてくださいね。
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