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☆高柳さん、こんばんは
>>【695】『死ぬまでに聴け! バラード200』
バラードの名曲ガイド・ブックのご紹介ありがとうございます。
タイトル、挑発的な言葉と、「バラード」の組み合わせが何とも不思議な…(笑)
洋楽(特にロック?)だからなんでしょうかね。
あらためてバラードって何だろうと調べてみましたが
ポピュラー音楽におけるバラードはそんなに厳密な区分でもないのですね。
> 編曲が比較的静かで、美しいメロディラインや感傷的な歌詞を特徴とする場合は、バラード曲と呼ばれる傾向…(略)…Wikipedeia バラードの項目より引用
S&Gの曲の多く(特にアーティ主旋律の曲)はバラードになりそう…?(^^)
> 私自身、「ポルナレフの曲が1曲もないのはどうしてなんだろう」と、首を傾げています。
そうですね〜
著者がお一人の時は、特にその傾向が出てしまうでしょうね。
「かまち氏の選ぶ…」ってところでしょうか。
書店で見かけたら、覗いてみたいと思います。
> 【696】「ハンナ☆モンタナ ザ☆ムービー」
期待していなかった映画が思いがけずに感動する作品だったりすると
嬉しいですよね。
私など、得した気分になって浮かれます。
逆にあまり期待が高すぎてがっかりということもありますから
作品との出会い方も難しい。
> 笑わせて、それからホロリとさせる・・・そして最後には、観ている人みんなを
> 幸せな気持ちにしてくれる−そんな映画です。
レンタルや放送時など機会がありましたら、「ハンナ☆モンタナ ザ☆ムービー」観てみますね。
私の最近の思いがけない作品というと
昨年レンタルで観たアニメ・カンフーパンダがあります。(ドリームワークス)
全然期待していなかったので、楽しめました。
初めにあまり期待していたら、もしくはストーリーを宣伝されていたら、それほどでもなかったかも知れませんが、意外性が産む感動ってところでしょうか。
大筋は陳腐なコメディタッチなので、一人で見たらまぁそこそこだったかもしれませんが(てか、一人なら敢えて見なかったかな)
子供たちと一緒に観て、思いがけずに大受けしたので、余計に楽しかったのかも。
表紙からは想像できないほど映像や動きが美しく、
単純さが(でも意外性アリ)爽快ですらありました。
(毎度、話題がずれてすみません。)
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