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☆千原さん、こんにちは
「アーティタンポポ」レポート返信ありがとうございます。
> 何年か前に知床峠を通って羅臼に
> 抜けた時の思い出まで蘇ってきました。
それはそれは!
同じ道ですね〜。
私の場合、行きも帰りも知床峠は霧で何も見えませんでしたけど
帰りのバスの運転手さんが優しくて、
乗り降りする人は誰もいない知床峠のバス停でバスを止め、
自分の携帯に入れている天気のいい時の峠の景色の画像を見せてくれました。
人とのふれあいが楽しい旅でした。
> Art の詩 #58 に関しては、本家 artgarfunkel.com でも
> 話題にされていたようです。
ご紹介ありがとうございます。
英語圏の方々でも謎なんですね(笑)
> 赤と青のホースも
私もその色はカージナルスカラーかと思いました。
調べる気力がなかったので(^^;)
匂いは記憶に直結しますよね。
タンポポの匂いはいまいち思い出せませんが
(今回はとくに貧弱タンポポのみでしたからよけいに何の香りもありませんでしたけど)
春のタンポポの周りには
ぐんぐん伸びる春の草の香りに満ちていたと思います。
これは記憶を呼び覚ますだけのパワーがあると思いますね。
タンポポの茎を手折れば、苦味のある独特のにおいと味があります。
千原さんの想像は、とても近いのではないでしょうか。
匂いに色、野球場の人々の歓声、あこがれの選手への熱い気持ち
五感がフルに呼び覚まされたような詩なのですね。
…ところで
アーティはフィリーズ(ナリーグ東地区)ファンだと思っていたのですけど
カージナルス(ナリーグ中地区)も好きだったんでしょうか?
それとも大スター選手にチームを超えて魅了されていたのかな(独り言です)
☆hittoさん、こんにちは
hittoさんもありがとうございます。
楽しんでいただけてよかった〜。
> 世界遺産になってから観光客が多く、五湖では人数制限もしていると聞いていたので、何か変わってしまったかな・・と、思っていました。
丁度私が旅行している間に、知床五湖の人数制限についてニュースになっていました。
ウトロは、観光施設もかなり充実しておりましたが
自然維持のためには(もしくは危険のないようにするには)
あまりにたくさんの人が訪れるのは難しいところがありますね。
> ご夫婦の思い出深い旅行になりましたね。
そうですね。本格的旅行はアーティの香港コンサートの時以来です。
旅は行ってしまうと楽しいのですけど
旅行に行く前はひどくブルーになって、もう旅行なんて計画したくないと嘆くのが癖です。(厄介な人間^^;)
今回のアーティタンポポ探しは、そんな私を励ましてくれるありがたいテーマでした(笑)
> 二人の野球観戦ももの凄くくつろいで楽しそうでしたよね。
最近のヤンキース対フィリーズの観戦風景、楽しそうでしたよね〜
地元の野球好きのおじいちゃん仲間(失礼!)にしか見えません。
(特別席には見えませんでしたけど)
(カメラはよく気がつきますねェ)
仲がよさそうで、幼馴染同士の表情でしたね。見ていてうれしくなりました。
> 私も大阪に来た頃は「さっぽろラーメン」の看板に会うたびシクシクと反応していました・・・
望郷の思いが重なると
なおさらですね!
> ついS&Gの年齢と照らしてしまうのです。
はっはっは、同じです〜
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