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☆高柳さん
>> 【884】「ストレンジ・デイズ」
> 吹替えで観たかぎり、私はあまりに品の無い会話に、嫌悪感を抱きました。
あ、残念ながら、字幕版でも前半部は品のない言葉のオンパレードです。びっくりです(−−*)
アメリカのコメディってそういうのが多いですよね。
日本とは笑いの質も違うので、ついていけないことが多いです。
これは特にNYが舞台なので、いっそうシニカルかつ過激にして観客の気を引こうとしている気がします。
子供たちのすさみ方の表現も、ありきたりかなとも思いましたけど
お姉ちゃんの理科への探求心に代わって行くあたりから「お」と思いました。
アーティお父さんが、子供たちの好みを知ってか知らないでか
楽しげに手術の説明をすると(場所が場所ですけど、普通に話しているのがいい)
二人(特にお姉ちゃん)が目をキラキラさせるシーンは大好きです。
子供が突っ込んだことを聞いたり、解剖(?)したりすると、大人は顔をしかめるのに
アーティお父さんは、きちんと答えてくれているんですよね。
理科好きの子供にまっすぐ育っていきましたね〜。
すみません、またもダラダラとミーハー視点で語っています。
もうちょい。
吹き替えはわかりやすい点がいいのですけど
字幕の方がアラム本来の声が温かくて、性格がよく出ていると思います。
アーティも(笑)本人の声がしっくりきます。(これはファンだから当然の意見か 笑)
さらについでに
(以下ネタばれですので未見の方は注意…ってほどの事じゃないけど)
生まれてくる子供の名前をいくつか考えるアラム。
その中に「アイラ」があって、私は一人大喜びしていました。アーティのセカンドネームなんですよね〜♪
す、すみません。
感想というより、どんどんミーハー路線を爆走してますね。
繰り返しますが、☆5個のような映画じゃないです。
(普段なら、ロマコメ映画は守備範囲じゃありません)
(そもそも、アーティってきわどい?映画に出ることが多かったので…見る前はかなり覚悟しておりました)
私としては高柳さんが見ていただいただけでも嬉しいですよ。
> 「ストレンジ・デイズ」12月号
情報ありがとうございます。φ(.. ) メモメモ
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