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高柳さん、こんにちは
いつも本当にありがとうございます。
順番前後しながら取りとめなくお返事させていただきます。
>>【1885】亡くなった人と共に 13/11/17(日)
>「ペコロスの母に会いに行く」
映画は拝見していませんが昨年購入して読みました。
丁度、オットの父の介護、延命処置、施設移転などの問題があったというのもありますが
行きつけの書店も力を入れた展示をされており、
そうでなくても手に取ったと思います。
やわらかな線の絵柄と共に心ひかれる内容でした。
映画にはまた違った伝える力があるのかもしれませんね。
>>【1887】「卒業」
>「とよはしまちなかスロータウン映画祭」 13/11/17(日)
情報ありがとうございました。
行かれた方はいらっしゃいますか?
TVやビデオで何度か拝見した「卒業」ですが
映画館であのBGMを聴いたら、臨場感いかばかりかと想像するだけでぞくぞくしました(笑)
最後の有名なシーンも見どころですが、
冒頭の空港のベンジャミンの横顔とS&Gの曲のマッチングはTV画像ですら鳥肌モノです。
ついでながら
この映画祭のラインアップは、洋の東西、年代、こえて凝っていますね〜
最近BSで「最強のふたり」を末っ子に勧められて見て、大好きな映画になりました。
>>【1888】少年・少女たちに贈られたラヴレター 13/11/20(水)
>>【1972】私のビートルズ 13/12/21(土)
ポール・マッカートニーに会ってこられたのですね♪
まだ書店に寄っていませんので、次回寄った時に拝読しますね。
>>【1897】エヴァリー・ブラザーズ 13/11/30(土)
>エヴァリー・ブラザーズはビートルズやサイモン&ガーファンクルに大きな影響を与えたと書かれています。
エヴァリーはS&Gのヒーローだと本人たちも言っていましたが
多くのアーティストへの影響力も大きいのですね。
>>【1889】「いつか聴いた歌」 13/11/23(土)
こちらも探し漏れていました。
メモしておかなくちゃφ(.. )
>>【1945】あの頃ペニー・レインと 13/12/12(木)
サントラ再発
それはありがたいw
次々に新しいサントラがあれば、消えていく盤もあることですから
再販され作品として残っていくのはありがたいです。
若い人たちにも、YouTubeを通して、ロッククラシック(というのか?)が定着している状況ですから
(と言いつつ、私自身ほとんど知りませんけど^^;)
思いがけないところで曲や歌声を聴いて「へ〜」と思うことがあります。
例えば子供たちに見せられたアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングテーマにYESが使われているとか
(マンガ作品の方にも、ロック関連の曲名やアルバム名、アーティスト名が使われているとか)
子供に教えてもらっています(笑)
作者さん(荒木 飛呂彦あらき ひろひこ氏)は1960年生まれなので、洋楽好きも うべなるかなデス
>>【1947】「青春のゴールデン・ポップス〜17歳の頃」
懐かしの有名曲がぎっしり詰まっていますね〜
>母と子の絆/ポール・サイモン
といえば
ポールの「時の架け橋」…
>>【1867】【1872】「時の架け橋」 13/11/2(土)
ジャケット、かっこいいですよねw私も好きです。
初視聴を車の旅のお供にし、カーオーディオにかけたところ、
使い慣れていなかったので、まさかの傷!!!(泣)
母と子の絆のあたりを聴いていて傷状態を疑い、アメリカの歌はとびとびとなって、断念しました!(!(◎_◎;)
(´;ω;`) ・・・
と、悲しい思いをして、そのままになっています。
>>【1858】ポルナレフ再発見 13/10/5(土) 22:37
>「キネマ旬報」10月下旬号 185ページ
拝読しました。
なるほど、それで「キネマ旬報」かと思いました。
編集の方もきちんとコメントを書いて下さるページでしたね。
なんだかバラバラと書いてしまい申し訳ないです。
2013年も残りわずかとなりました。
NHKラジオ「詩歌を楽しむ」のS&Gシリーズも次回が最終回です。
お風邪の方も増えてきたみたいです。皆さん、お体に気をつけて〜
(かくいう私もこの3連休中に声がかれて、出ませんw) '(*゚▽゚*)'パクパク・・・
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