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(その1の続きです)
☆高柳さん
>『ビートルズと私』
こちら関西では、シネマート心斎橋で10月5日(土)より1週間限定のようです。
私はDVDになるのを待ちたいところ。
ポール・マッカートニーの来日公演も近いことですし、これからいろいろニュースやメディアが賑わうことでしょうね。
来日公演「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」の皮切りは11月12日(火)京セラドームからとのこと。
京セラドームは私にとっては2009年のS&Gコンサートですwww 懐かしい。
9月3日(火)の朝日新聞(関西)文化欄に
『圧巻「ひとりビートルズ」』ポール・マッカートニー世界ツアー(文/近藤康太郎)
という記事が載っていました。(もうご存じかも知れません。遅すぎる情報でスミマセン)
「すぐれた音楽は、人の記憶と結びつく。記憶を強化し、浄化し、救済する。」(一部抜粋)
この言葉はビートルズに限らず、優れた音楽について言い当てています。
時というふるいにかけられてさらに純化…結晶化しているとさえ思うこともあります。
論点ずれて失礼。
新聞記事のテーマはそこではなく、あくまでもポール・マッカートニーの世界ツアーについての記事です。
>「レコード・コレクターズ」10月号の15ページに映画「ビートルズと私」の広告
拝見しました〜w
実際の映画では、アーティはどのくらい話すんでしょうね。
嬉しそうに話すアーティを想像して楽しんでいます。
「こっちのポール」という表現がいい(笑)
☆ひろみつさん。こんばんは
>>【1843】アーティがボーカルで参加してます
情報ありがとうございます。
ジミー・ウエッブのセルフ・カヴァーアルバム「Still Within The Sound Of My Voice」
一足出遅れて、ゲットしました。
英語の苦手な私なので、軟弱ながらも日本語盤。(高いけど^^;;;)
日本語訳がいまいちわかりにくいような気がしますが
独力では読破は無理なので、ありがたいです。
(でも、ちょっと日本盤におまけが足りないと思うのは贅沢すぎ?)
(歌詞を聴きとってくれているだけでも御の字ってところかな)
ジミー自身の解説で
アーティ参加の歌「シャッタード」の記述はもはや解説というよりはアーティとの思い出話。
「アートとの旅」といえば
旅というより遠足?として私も空想してマンガで描きました。
(あ、今該当ページを探したら、他のマンガと混乱したままになってます。早く直さなくっちゃ^^;;;)
案外近いかもとほくそ笑んだりしましたが
さすがに最後のエピソードを読むと現実の出来事(アーティ)はもっと素敵でした(はぁと)
追記(9/26)
本編混乱直りました。↓マンガ(フィクションです)のアーティのウォーキング(?)シーン
http://www.geocities.jp/terushi2002/allpa-P113.html
アーティってば剣客…ならぬ健脚でw
マンガにしたくなるエピソードが多すぎます。
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